おはようございます今日は、エンタの神様 陣内智則 犬の育成ゲームです。
私は、犬について色々調べています^^
今日の質問コーナーは
犬は本当に人間の言葉がわかるんでしょうか。どのくらいの犬がわかるんでしょうか。です。
犬は本当に人間の言葉がわかるんでしょうか。どのくらいの犬がわかるんでしょうか。
- 回答 -
スワレと言えば座るようになりますし、フセと言えば伏せるようになります。
初歩的なトレーニングを少し積めば、「マット」や「ハウス」など、指定した場所でフセさせることができるようになりますし、さらにトレーニングをレベルアップさせていけば、新聞やリード、オモチャなど、指定したものを拾わせることもできます。
動きを伴う合図(動詞)、場所や物を指し示す合図(名詞)としての言葉を、少なくとも犬は理解できるということです。
私の知り合いの介助犬トレーナーは、介助犬の候補犬たちにユーザーが必要とする約60の動詞(動きを伴う合図)と、約30の名詞(場所や物を指し示す合図)を覚えさせます。
しかし、犬は脳的には人間の言語を理解できないのです。
人間は脳の聴覚野という部分で、音として言葉を聞き取り、大脳新皮質の感覚性言語野という部分でその音の意味を理解し、さらに大脳新皮質の多くの部分(特に前頭連合野という部分)を使って、考えたり、想像したり、感情移入したりしています。
しかし、犬も含めて人間以外の動物たちは、大脳新皮質の部分が人間ほど発達していません。
つまり、音としての言葉は聞き取ることが出来ても、その意味を高度に理解し、想像したり、感情移入したり、自分の考えを構築することは、脳的にできないのです。
確かに「スワレ」と言えば、犬に座るように教えられます。
しかし、それはその「シグナル」を耳にした時には「お尻を床につける」という行動を取れば、いいことが起きることを学習しているに過ぎません。
別にシグナルは何でもいいのです。
「ギョウザ」という音声シグナルで座るように教えられますし、「デベソ」という音声シグナルでも座るように教えられます。
手のひらを上に向けるという視覚的なシグナル=ボディランゲージでも構わないし、 笛を「ピ!」と吹くと座るようにも教えられます。
人間は「座ってください」と言われた時に、外であればしゃがむし、イスがあれば腰掛けるし、畳の上であれば正座か、あぐらをかくでしょう。
「座る」という本来の意味やその本質を理解しているので、人間は1つの言葉でも複数の理解が可能なのです。
しかし、犬の場合は「スワレ」はお尻を床につけることだけなのです。
犬は、人間の言葉を教えることで、合図(シグナル)としては聞き分けられるようにはなるのですが、その言葉の本来の意味や本質は理解できない、と言うことです。
つい人間側は犬もこちらの言葉がわかるものだと勘違いしてしまいます。
(そう思いたいのでしょう)
その結果よく見かけるのは、犬を叱りつけている場面です。
「○○ダメでしょ。こんなことしちゃ、今度からダメよ、分った?!・・・」
分るっている訳がないのです。
言葉による説明も説得も、反省を促すことも犬には無意味なのです。
コンピュータに例えるなら、情報のインプットはなされるが、その情報を分析したり処理したりする能力に、欠けているということになります。
(犬は物理的に人間の言葉はしゃべれませんので、アウトプットもできませんが)
でも、「なんだ、そうだったの、うちのコは私の気持ちが分らないの」と、がっかりしていなくてもいいのです。
犬は、人間のように言語を用いてのコミュニケーションは不得意と言うだけです。
コミュニケーションは言葉でのみ行われるわけではありません。
視線、表情、身体の動き、声のトーン、などさまざまなものを通じて行われます。
犬は、飼い主の合図としての言葉、視線、表情、身体の動き、声のトーンなどを通じて飼い主さんを理解しようとしていますし、逆に飼い主さんは犬の視線、表情、身体の動き、鳴き声のトーンなどを理解する必要があります。
こうしたことをお互いに理解するために不可欠なのが、しつけのトレーニングです。
トレーニングを通じて、仲良く暮らすために必要な意思の疎通は確実にできるのです。
私自信、犬に語りかけるは大好きです。
私の言っていることの意味は理解できなくとも、お互い和みますからね。
ただ、少なくとも言葉で何かを犬に理解させることは、無理ということになってしまうのです。
※人間には言語遺伝子(Fox2)というものもあることが確認されています。人間が成長過程で言語を獲得できるのは、その遺伝子のおかげ。
人間以外の生物は、遺伝子的に人間のように言語を獲得できない、という学者もいます。
(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)
犬についてどんどん勉強していきますね^^
またお時間があれば遊びに来てくださいね♪
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